2013-02-27 第183回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第2号
しかも、その領収書のあて名書きですけれども、まあ我々のような団体であれば、ケア・インターナショナルのじゃ南スーダンというところが事業をしていますので、そこの国の会計に沿えば、そこのあて名書きはケア・インターナショナル・サウススーダンであるべきなんですけれども、それを変えろと日本政府側からは言われるわけですね。
しかも、その領収書のあて名書きですけれども、まあ我々のような団体であれば、ケア・インターナショナルのじゃ南スーダンというところが事業をしていますので、そこの国の会計に沿えば、そこのあて名書きはケア・インターナショナル・サウススーダンであるべきなんですけれども、それを変えろと日本政府側からは言われるわけですね。
さらに、今どういったことがということで、納税通知書の印刷、自分で印刷する、それで印刷されたものを袋に詰める、発送するまでだから袋に詰める、それからそういったものを入力させる、あて名書きを全部入力させる、こういったものは民間に委託しても別に、人力の方がえらくかかる話でもありますので、そういった部分に関しては外部委託も可能なのではないかということで、私ども今検討いたしております。
これは、当時金融相のお兄さん、資料五の二、五の三に示してありますが、ミサワホーム東京株式会社代表者竹中宣雄さん、お兄さんが、ミサワの水谷社長に選挙応援することの理解を求め、電話で全国各地の子会社社長ら十人に五千枚のポスター張りを要請した、社員を使って営業所や社員の自宅にポスター張りをした、グループ会社四社の朝礼で協力を呼びかけた、さらに、グループ会社の社員がはがきのあて名書きをしたという事実が報道されておりますが
○辻委員 要するに、支社の社長とか社員、この人たちがビラ張りをやったりポスター張りをやったりはがきのあて名書きをしたりしたというのは、これはどの時間帯にやったというふうに竹中大臣は報告を受けているんですか。
今おっしゃったように、一時的に業務量がふえる、例えば固定資産税の、今だったら随分変わったと思いますが、納付の通知書のあて名書きをするとか、かつてですとアルバイトを雇って一時的にはそれを解決するとか、従来からそれをやっているわけであって、ですから、基本はやはり公務員労働者の充足によってきちんと解決をするということが行われる必要があると思うんです。
例えば、今のようにパソコンに入力していない時代、年度初めなどに、税務の通知、あて名書きで二カ月、三カ月パート的に臨時職員を雇う、そういうことがありました。しかし、実際には、保育の職場だとか多くの職場で数年にわたって臨時雇用の継続、実態としては正規職員と同じ仕事をやるという方が、また、その方なしには役所の仕事そのものがそもそも成り立たない、それが現実の姿としてあります。
○宇田川政府参考人 あて名書きにアルバイトを使用したかどうかについては私今承知しておりませんが、仮にアルバイトがあて名書きをしたとしても、そのアルバイトが募集事務以外にそれを使うということはちょっと考えられないのではなかろうかと思います。
個人が電話帳や住所録をつくったとしますと、これはサークルの電話連絡網として使わなければならないのか、これを年賀状のあて名書きに使ってはいけないのかとか、目的をはっきりさせなきゃならないとか思い込むと、まじめな人ほど日常生活が萎縮されてしまう。 普通の個人が他者の個人情報を取り扱う際には、むしろ目的をはっきりさせないところに相手方との交際を豊かにしていく可能性が広がるということもあります。
今、信書として扱っているダイレクトメールの中で、多くの人に見てもらっても構わないというようなものというのは、例えば、街頭で不特定多数の人にまいている宣伝チラシを封書に入れて送るとか、それからはがきの表があて名書きで裏が宣伝チラシになっているようなものだとか、そういうものが想定されるわけで、ほとんどダイレクトメールの大部分をこれは占めていると思います。
自民党の議員の名簿の整理とかあるいはあて名書きなんかをずっとやっている。そこに出ていって……(発言する者あり)内部告発があるんです。そこに出ていって、それで、あなた、何やっているんですかと言ったら、きょうは事務所は休んでいますからと、こういう話になる。 しかしその人は、自分の身分を名乗るときに土地改良区の事務所の役員何々という名前の名刺を使うというんですよ、休みの日でも。
全体的に、一人がこの七万枚分のポスターをきちっと張り、はがきのあて名書きをきちっと書き、選挙運動をきちっとやるには、一人の人についてどれぐらい個人負担がかかるかということについての試算はお持ちでしょうか。
具体的な事例を幾つか申し上げますと、代表的なものといたしましては、パソコンを使った入力内職商法あるいはあて名書き、清書の内職商法、それから着物や布団のモニター商法といったようなものがございます。
なお、選挙運動用はがきについてのあて名書きに要する経費、ビラ、ポスターに証紙を貼付するための経費、ビラを配布するための経費、ポスターを張る経費につきましては公費負担とされていないところでございます。 具体の金額が幾ら程度になるかというお尋ねでございます。 公営として公費負担される額につきましては、実際にかかった経費か、それか定められた上限額のいずれか低い額とされるわけでございます。
○委員以外の議員(月原茂皓君) これは端的に言って、今お話しのはがきのあて名書きの記入費、ビラ、ポスターの証紙貼付経費とかポスター張りの経費というものは対象になっていないということは、今自治省の方から御説明があったとおりであります。
例えば、選挙事務所の維持費や選挙はがきのあて名書き、それからビラの配布に要する人件費、ポスターを張るための人件費などについては実は実際には膨大なものになると考えておるわけでありますけれども、どこまでが公費で負担することになると考えておられるか、発議者の御見解を賜っておきたいと思います。
また、細かい実務の話で大変恐縮でございますが、投票用紙の請求を受けた際、私たちは外国語であて名書きをして海外の選挙人の住所に向けて投票用紙等を発送するわけでございますが、正直なところなじみの薄い言語もございますので、そのあて名書きを敏速にかつ正確に行えるよう、例えば正しく印刷したあて名シールを張る方法等の工夫はないものかというような気持ちも持っております。
検査に合格した者につきましては、このはがきを出すためにあて名書き等かなり手数がかかるものですから、私ども、可能な限りの事務的な努力をいたしまして、限界はございますが、対前年に比べまして六〇%増というふうなはがきの枚数を発出をさせていただいております。
十二月十日になって山一から手紙が来たという話も身近に私聞いたんですけれども、代金の支払いを中止してから二週間もかかっているということでありまして、その後抵当証券保管機構からこのパンフレットが来るということなんですけれども、この保管機構というのが三十九名の職員で、一日に問い合わせの電話が百本から二百本もかかってくるという日がある中で、今一生懸命あて名書きをしているという現状を私は伺いました。
あて名書きその他、大変恐縮でございますが、少ない要員で仕事をしているということもございまして、なかなかそこまで手が回らないというのが現状でございまして、別途の手段で検査と点検整備の違いといったものをよく理解をしていただくように、私ども努力をさせていただきたいと思っております。
そのほかに、例えばあて名書きですとかも筆を使った賞状書きですとかいろいろな統計調査事務、こういった事務整理の関係、さらには入場券の販売等といった折衝、外交の仕事、こういったものがございまして、それぞれの地域の実情に応じて、その地域に密着した仕事を引き受けておるということでございます。
○須藤委員 今後のそういった方向性というものは私も大いにしていただきたいというように思いますが、現実にシルバー人材センター事業を扱っている市町村レベル、そういったところでの仕事内容を見ますと、労働省の方から出されている資料等を見ますと、あるいは先ほどの答弁の中にありましたが、ここに書いてありますように、タイプやあて名書き、公園管理、自転車置き場の管理、入場券販売、植木の手入れ、障子・ふすま張り、清掃
その秘書課長代理の調書では、公務員として政治活動にかかわったり選挙活動をしたことは事実であり、弁解の余地なく、反省しています、推薦はがき一万枚、二万枚などのあて名書きを七人の部下職員に割り振り、私が取りまとめて郵送した、秘書課近くの応接室を物品置き場のようにして取りまとめて置いたなどと書かれています。 さらに二つ目の問題は、現金による市会工作の問題です。